出会いはイクヨクルヨ(194964)

フジテレビ系ドラマ「ショムニ」などで知られる女優、宝生舞（３０）が、７歳年上のグラフィックデザイナー、Ｎさん（３７）と結婚していたことが１４日、分かった。
関係者によると、出会いは平成１６年。共通の知人の紹介で知り合った。何度か食事などを重ねるうちに意気投合し、翌春には本格的な交際に発展したという。婚姻届は大安の３月６日に都内の区役所に２人で提出。すでに都内で同居しているが、宝生は妊娠していない。挙式・披露宴や新婚旅行、結婚会見の計画もないという。交際自体全く知られていなかっただけにまさに電撃婚だ。

俳優の塚本高史（２４）＝写真＝が、都内在住ＯＬのＡさん（３１）と結婚することが１０日、所属事務所から発表された。Ａさんは妊娠しており、１０月上旬に出産予定。０３年秋に仕事現場で知り合い、０５年５月に交際開始。塚本が２７歳になる０９年をめどに結婚することを前提に、家族ぐるみで付き合ってきた。しかし２月に妊娠が分かったため、４月１４日に結納を済ませ、Ａさんの誕生日である２９日に入籍することを決めた。現時点で挙式の予定はない。

塚本は自身のＨＰで「僕自身、おやじが２３歳の時に生まれた。男の子でも女の子でもいいから、早くこの腕で抱き上げたい。夫婦円満な家庭がいい」とコメントした。

元「モーニング娘。」の辻希美(19)と俳優杉浦太陽(26)が結婚することになり１０日、東京・グランドプリンスホテル高輪で会見した。
杉浦は３月１０日の自身の誕生日に婚約指輪を贈り、関西弁で「おまえの笑顔が好きやから」とプロポーズしたことを明らかに。決め手は辻自慢の「筑前煮」だった。婚姻届は来月１７日に辻が成人して以降に提出、年明けの出産後“子連れ挙式”する。

冒頭で２人は「ファンの皆さま、仕事関係の方々にご迷惑をお掛けして本当に申し訳ありません」と謝罪。杉浦は「恋愛の結果、生まれた命。このおなかを見ると、僕が嫁と子供を一生大切にしなきゃと思う」と誓った。

　「黒革の手帖」、「けものみち」に続き、女優・米倉涼子（３１）が悪女ヒロインを演じる松本清張３部作の最終章「わるいやつら」（テレビ朝日系、１９日午後９時スタート）。

　米倉演じる看護師・豊美が、上川隆也（４１）扮する病院長・戸谷に恋して犯罪に手を染めるストーリーで、番組のキャッチコピーはズバリ「米倉史上、最悪。」だ。

　好きな人のために悪いことができるか？　と問われた米倉は、「してやろう、してもいいと思える恋愛は目の前に訪れていない」と照れ笑い。

　主要キャスト５人が出席した１６日の制作会見では、本物の“悪人”探しが勃発した。
(ZAKZAK)

キャッチコピーが『最悪』と言うのも微妙ですね…(＾＾；
「普段からあやしい」「顔が怖い」…北村一輝さんも随分な言われようですｗ